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美肌・美白になるための基礎知識

化粧品などを選ぶ際...あなたは『TVで宣伝していたから...』または『有名メーカーだから..』といった事で選んでいませんか?確かに良い商品というのはそれなりに有名になり、マスコミ等でも取り上げられることが多いので間違いではありませんが...一番大切なのは、あなたの肌に合っているか?どうかだという事を忘れないで下さい。

ここでは、まず肌のしくみについて説明致します。ここで肌のしくみを理解する事で、洗顔料や化粧品を選ぶ際、少しでもあなたの肌質に合ったものを選べるようになるはずです。※こちらにて、ご紹介させて頂いている方法で簡単に肌質をチェックする事ができます⇒ 肌質簡単チェク方法


肌の仕組み

皮膚の構造について 皮膚は以下から構成されています。
・表皮...皮膚の表面の層を言います。
・真皮...表皮の下にある層。表皮より厚く皮膚の約95%を占めると言われています。
・皮脂腺...皮脂を分泌。皮脂は皮膚表面をおおい、皮脂表面の細菌の増殖を抑えます。
・汗腺...汗を分泌、体温調整や皮膚に湿り気を与える働きをします。※汗腺について詳しくは、においの原因にて、記載させて頂いています。

表皮と真皮についての基礎知識
・角質層...皮膚の一番外側にある細胞の層です。水分やその他の必要な物質が外に出てしまうのを防いだり外部からの微生物などの進入を阻止するバリア機能(ケラチン・セラミド)を中心とした細胞間脂質でできています。※皮脂腺由来のNMF(天然保湿因子)もここにあります。皮脂腺由来の皮脂は角質の表面を覆い皮脂膜としてバリア機能の最前線をつかさどっています。

・基低層...新しい細胞をつくる基底細胞があります。基底細胞は13日に一度分裂し分裂した基底細胞は、有棘層・顆粒層・角質層を経て最後は垢となって落ちます。このことを表皮のターンオーバーと言います。※ターンオーバーには約40日〜60日かかります。

・メラノサイト...メラニンを作り出す色素細胞のことです。
・繊維芽細胞...真皮結合組織部分の大部分を合成・分泌し構築していく細胞です。
・膠原繊維(コラーゲン)...真皮の主成分です。繊維芽細胞より構成されています。
・弾力繊維(エラスチン)...弾力性と伸縮性をもった物質です。ハリのある肌は膠原繊維とこの弾力繊維がきちんと働くことで保たれています。
・プロテオグリカン...コラーゲンとエラスチンの束の隙間にあるゼリーのような無構造物質の主成分(基質)です。※ヒアルロンサンはプロテオグリカンの主たる構成成分です。


美肌・美白を作るための入浴方法

お風呂は身体をキレイに洗い温めるだけではなく美容と健康にもとっても効果的だという事はご存知でしょうか?ここでは美容&健康により効果的なお風呂の入浴法をご紹介させて頂きますね。

まずその前に...あなたは、お風呂のお湯って、どれくらい溜めていますか?お湯の中では身体に“静水圧”という圧力が、かかっていて...たっぷりのお湯に深く浸かる事で心臓に負担がかかると言われています。ですから、理想的なお湯の量としては、胸の下あたりがベストなんです。※冷え性の方や寒い時期などは入浴前にバスタブを開けて入浴時の温度を上げておくと良いです。

また心身ともにリラックスしたバスタイムを楽しむには、お風呂のお湯の温度は38℃〜40℃が美容と健康には効果的です。冬場など『少しぬるい...』と感じるかもしれませんが、この位の温度のお湯にゆっくりと(20分程度)浸かる事で、身体の芯から温まる事で血行も促進されます。※不眠症でお悩みの方など睡眠にも効果的です。また、お風呂上りにホットミルクなど飲むと眠りを促してくれるのでお勧めです♪
※美容&健康に効果的ですが、体調の悪いときなどは逆効果になる場合がありますので、次のような時は、お風呂の入浴を控えましょう。
◎食事の直前or直後の入浴 ◎アルコールを飲んだ後。◎極端に体力を消耗している時

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